【パーソナルスペース】人付き合いに適切な距離は排尿時間で分かる!?

みなさんはパーソナルスペース(PERSONAL SPACE)をご存知でしょうか?パーソナルスペースを知らなくても、この人やけに近くて不快だなって思った経験はありませんか?

このパーソナルスペースは排尿時間と関係があるって知ってました?今回は、排尿時間とパーソナルスペースの関係を調べた実験から、パーソナルスペースの大切さを紹介します。

パーソナルスペースを学ぼう!

パーソナルスペースとは、人付き合いをしていく上で相手と適切な距離感を保つことに関係していて、他人に近づかれると不快に感じる空間のことを指します。

最初に、パーソナルスペースが人間に与える影響を調べた実験を紹介します。

この実験を理解することで、パーソナルスペースの重要性を理解することができ、上手な人付き合いの方法を学ぶことができるようになります。

実験紹介

アメリカで男子トイレの込み具合と排尿時間に調べた研究があるので紹介しますね。

この研究者では男性が以下の条件下で「排尿し始める時間」と「排尿の継続時間」の2つを調べました。

条件

  1. 被験者のすぐ隣で他の人が排尿する
  2. 被験者から一つ離れた便器で他の人が排尿する
  3. 誰もいないトイレで排尿する

結果

1の条件で排尿が始まる時間と排尿継続時間が一番長くかかったことが分かりました。

一方、2と3の間ではほとんど差はみられなかったことが分かりました。

つまり、人はすぐ隣に誰かいるとそれがストレスとなって体に影響を与えてしまうことが分かりました。

実際、男性であればおしっこをするときに隣に人がいると不快になった経験はあるのではないでしょうか。

パーソナルスペースについて正しい認識を持つことで、相手に不快にさせないような人付き合いができるようになります。

以下にアメリカの文化人類学者が分類した、パーソナルスペースを紹介しますね。

中心から離れるほど相手との親密度は低い関係になります。

パーソナルスペースの4分類

①密接距離(0~15cm)

ごく親しい人に許される空間

②個体距離(45~75cm)

相手の表情が読み取れる空間

③社会距離(1.2~2m9

相手に手は届きづらいが、容易に会話できる空間

④公共距離(3.5~7m)

複数の相手が見渡せる空間

以下にWikipediaの画像が分かりやすいので、引用しますね。

出典:Wikipedia

相手との関係で変わるパーソナルスペース

これまで述べてきたように、パーソナルスペースは相手との関係や心理的な親密度よって変化します。つまり、親しい人にはより短くなり、他人にはより遠くなります。パーソナルスペースを正しく認識することで、相手に不快な思いをさせることなく、上手な人付き会いができるようになるといいですね。

おまけ

過去の記事から、パーソナルスペースを簡単に調べることができるテクニックを紹介ています。興味がある方は、覗いてみてくださいね。

恋愛やコミュニケーションの参考になれば幸いです。

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